外気温41℃。それでも家の中は25℃。
30坪・61畳の平屋を「14畳用エアコン1台」で冷やす家。
今年の夏も、本当に暑いですね。
2026年8月3日。アップルホームのモデルハウス周辺では、**外気温41℃**を記録しました。
車に乗り込むだけでも息苦しいような暑さ。
ところが、そのときのモデルハウスの室内温度は——
約25℃。

しかも、使っているエアコンは何台もあるわけではありません。
14畳用エアコン、たった1台です。

モデルハウスのエアコンはパントリーに床下エアコンとして
取付ております。特別なエアコンではなく、家庭用の14畳エアコンです。
10年後にエアコンが壊れても、木製でエアコンをカバーしてある蓋を
外せば2時間程度もあれば交換完了です!
モデルハウスは約30坪の平屋。
畳数にすると、約61畳あります。
つまり、
「14畳用」と表示されたエアコン1台で、約61畳の家全体を冷房している。
しかもエアコンの設定温度は25℃、風量は弱。

エアコンの温度は25℃。弱風設定。
それでもリビングだけではなく、各部屋までおおむね25℃前後の環境を保つことができています。
これは「ものすごく大きなエアコンをつけたから」ではありません。
アップルホームが大切にしているのは、
エアコンの力に頼る前に、家そのものの性能を高めること。
です。
なぜ、14畳エアコン1台で家全体が涼しいのかをご説明
する前に、各部屋の室内温度をみていきましょう。
まずはリビング。

時刻は一番暑い時間帯は14時かなと思い、それにあわせて写真も撮りました。
モデルハウスのリビングは吹き抜けになっており一番高い天井高が4.2mあります。
それでもエアコン設定通り25℃キープしております。

玄関入ったらリビングがすぐなので、土間も結構広いにも関わらずに涼しい・・・。

続いて洗面室。

こちらも25℃をキープです。

次は脱衣室。

こちらも25℃キープです。

次は子供室。

子供室も25℃をキープ。

次は書斎。

書斎も25℃をキープです。

最後は寝室です。

寝室は26℃でした。多分エアコンから一番遠い部屋だからです。
それでも誤差1℃なので問題はないと思います。

なぜ、14畳用エアコン1台で家全体が涼しいのか?
このモデルハウスの性能は、
UA値 0.31
C値 0.12
です。
UA値とは、簡単に言えば、
「家の中と外で、どれくらい熱が出入りしやすいか」
を表す数値です。
数値が小さいほど、外の暑さや寒さの影響を受けにくい住宅になります。
アップルホームのモデルハウスが建つ6地域では、UA値0.31は断熱性能等級6。
しかも最高等級7の基準であるUA値0.26にかなり近い水準です。
地域区分は全国で分けられており、佐賀県は6地域に該当します。
6地域では断熱性能が等級6でUA値0.46以下で、断熱性能が最高の7になるとUA値0.26以下
になります。モデルハウスではUA値0.31なので間をとると断熱性能の等級は6.5になります。
実際は6.5という等級はないのですが・・・。
HEAT20の基準で見ても、G2を大きく上回り、(G2.5)G3に迫る断熱性能となっています。
そして、もう一つ重要なのが、
C値0.12という気密性能。
どれだけ断熱材を入れても、家に隙間が多ければ、そこから熱や空気が出入りしてしまいます。
だからアップルホームでは、
「断熱性能が高いです」
だけでは終わりません。
実際に家を建て、気密測定を行い、数字で確認する。
ここまでやって初めて、本当の住宅性能だと考えています。
「何畳用のエアコンを付けるか」より、
「そもそも熱が入りにくい逃げにくい家をつくる」。
一般的には、
「リビングが20畳だから20畳用」
「家が広いから大きなエアコン」
「暑いからもう1台追加」
と考えがちです。
実際、お引渡ししたお客様が家電屋さんにいくと14畳の
エアコンでは足りないと言われました。というご相談を良くうけますが、
最終的に私を信じて頂いて、14畳のエアコンを購入していただいております。
お客様の点検時にお話しを伺うと、14畳で全然問題なく過ごしております
とお礼を言われます(汗)
もちろん住宅の間取りや日射条件などによって必要な冷房能力は変わります。
しかし、住宅そのものの断熱・気密性能を高めれば、
そもそも外から入ってくる熱を少なくすることができます。
穴の空いたバケツに一生懸命水を入れるより、
まず穴をふさいでから水を入れる。
住宅性能も、それに少し似ています。
エアコンを大きくする前に、
エアコンが頑張り続けなくてもいい家をつくる。
それがアップルホームの考え方です。
家を建てるときに考えてほしいのは、
「住宅ローン+光熱費+将来の設備費」です。
新築住宅を考えるとき、
どうしても最初は建物価格に目が行きます。
もちろん住宅価格はとても大切です。
しかし家は、建てて終わりではありません。
30年、40年、50年と暮らしていく場所です。
その間には、
電気代がかかります。
エアコンもいつか交換します。
設備機器も更新します。
だから私たちは、
「いくらで建つか」だけではなく、
「建てたあと、いくらで暮らしていけるか」
まで考えることが大切だと思っています。
例えば家中を快適にするために、各部屋へ何台ものエアコンを設置する住宅と、
エアコン1台の冷暖房設備で家全体を快適にできる住宅。この部屋は涼しいのに
違う部屋に行ったら暑い・・・。がまずありません。
10年後、20年後。
購入費用、交換費用、電気代まで考えれば、その違いは決して小さくありません。
家族が長く暮らす家だからこそ、
「感覚」ではなく「数字」で選んでほしい。
住宅会社の広告には、
「夏涼しく冬暖かい家」
「高気密・高断熱住宅」
という言葉がたくさん並んでいます。
でも私たちは、それだけでは判断が難しいと思っています。
だからこそ、
UA値はいくつなのか。
C値はいくつなのか。
実際の真夏に室内は何℃なのか。
どれくらいのエアコンで暮らせているのか。
数字で確認してほしいのです。
今回のモデルハウスでは、
外気温41℃。
室温約25℃。
30坪・約61畳の平屋。
14畳用エアコン1台。
設定温度25℃・弱風。
UA値0.31。
C値0.12。
という結果になりました。
カタログの中だけの数字ではありません。
実際に建っているモデルハウスで体感できる環境です。
家は30年後も建て替えません。
だから、30年後を考えて性能を選ぶ。
住宅ローンを組んで家を建てるなら、
毎月の支払いをきちんと考える。
将来の教育費も考える。
老後の生活も考える。
多くの方が、そうやって慎重に資金計画をされると思います。
それなら住宅性能も、
「今だけ」ではなく「これから何十年暮らすか」
という視点で考えてみてください。
大きなエアコンで無理やり冷やす家ではなく、
小さなエネルギーで快適な温度を保てる家。
夏の暑さにも、冬の寒さにも左右されにくい家。
毎月の光熱費に不安を感じにくい家。
そして、家族がどの部屋にいても快適に過ごせる家。
アップルホームがつくりたいのは、そんな住宅です。
「14畳用エアコン1台で本当に?」と思われた方へ。
ぜひ一度、モデルハウスに来てみてください。
私たちは、
「高性能ですから信じてください」
とは言いません。
実際の温度を見て、
実際の空気を感じて、
実際の住宅性能の数字を確認して、
ご自身で判断していただきたいと思っています。
真夏だからこそ分かる住宅性能があります。
外気温40℃を超える日に、家の中がどうなっているのか。
これから新築を建てる方には、ぜひ一度体感していただきたいと思います。
住宅性能は、完成してから変えるのが難しいものです。
だからこそ家を建てる前に、
「どんな家を建てるか」だけではなく、
「その家で、どんな暮らしができるのか」
まで考えてみてください。
アップルホームでは、
デザインも、性能も、価格も。
どれか一つを諦めるのではなく、
家族が長く安心して暮らせる住まいを、これからも追求していきます。
外気温41℃、室内25℃。
61畳を、14畳用エアコン1台で。
数字以上の違いを、ぜひモデルハウスで体感してください。

Apple Home|アップルホーム
「エアコンの台数を増やす前に、家の性能を上げる。」
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モデルハウスで体感したい方はこちらまで↓
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アップルホーム(有) 代表 野田大輔
佐賀県佐賀市西与賀町高太郎185-13
freeダイヤル 0120-516-567

